カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー

最近、仕事の大波を乗り越えました。
やっと、落ち着いて読みたかった重めの本を読み出せます。
嬉しすぎる…(泣)

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

まだ、ほんの読み始めですが、
めちゃめちゃ面白い!軽快!読みやすい!!
正直、難解大量読書系(最後の方まで行くと、俄然楽しくなるけど、そこまでが辛い…)だと思っていたので(勝手な思い込みです、スミマセン>ドストエフスキー様)、かなり意外でした。
同じ感想を抱いている方がもしいたら、ぜひとも、騙されたと思って、読んでみていただきたい!って感じです。

内容に関する具体的な魅力については、もう少し読み進めてから書きます。